カタログにはあったが発売されなかった
T360
ツートンカラーで二分割グリル
運転席は乗用車の様な豪華仕様ハンドルにはホーンリングも付くテールランプは二分割でオレンジのウインカーが付くカタログにはあったが発売されなかった
T360
ツートンカラーで二分割グリル
運転席は乗用車の様な豪華仕様ハンドルにはホーンリングも付くテールランプは二分割でオレンジのウインカーが付くもう少しカタログを、、、
1964年東京オリンピックに向けて都内にも高速道路ができ始めた頃
T360のカタログには誇らしげに
「ハイウェイ時代のビジネスカー」
「ハイウェイ時代のトラック」「ハイウェイ時代の軽トラック」と、どれも「ハイウェイ」の文字が書かれてる
東京オリンピック以降1970年代にかけて
高度成長の時代へと進んで行くまさに時代を先取りしている
T360、S500に次いでツインカムエンジン(DOHC)を搭載した高性能スポーツカーが続々と登場してくる
日本で最初にツインカムエンジンを搭載した車がホンダT360であった
ホンダT360・カタログ
初期型~~中期型~~後期型
友人が引き上げて来たT360
10年かよってやっと譲っていただけたそうです
ナンバー付きで廃車しないで税金はらっていたそうです
もちろん書類付き
エンジン、ブレーキ、燃料ライン等、どの程度なのか??
動いて無かった車両は大変です
ホンダT360のオーナーが遊びに来ると言うので待っていたが
途中でえんこした様で来ない
電話で燃料系らしいがこちらではどうする事も出来ず
ひたすら待つ
路上整備で動くようにはなったが、、、心配なので帰る、と言う事で
待ち人来ず
長く寝てた車で公道復帰して1年半
もう少しダメ出しが必要かも
6月には浜松まで元気に走ったが、
まだまだですな
スケルトンを作った時にエンジン、ブレーキ等すべてオーバーホールした
ブレーキとクラッチの油圧パイプは作った
ブレーキ編
シャシーに合わせて、、、ベテランさんに診てもらって腰下はいじらない事にした 水路の洗浄 高圧洗浄で洗う、水垢が飛び出てくる スタッドボルトも錆が 外より内側の方が錆が凄いね 水滴をエアーで吹き飛ばす シリンダー内径49mm、行程47mm 排気量354cc