狭山工場は2022年で閉鎖
生産工場を寄居町にエンジン工場を小川町に移して狭山工場は役目を終えた
狭山工場(狭山市)は1964年、Hondaにおける四輪車の量産工場として誕生しました。
以来、エンジン、プレス、溶接の製造における各工程をはじめ、各種部品の取り付け、エンジン搭載や完成車の検査まで一貫生産を行ってきました。2022年より完成車の生産を完成車工場(寄居町)/エンジン工場(小川町)へ集約し、現在はプレス・溶接・合成樹脂の一部の部品を生産している工場です。
埼玉製作所は夏祭り一環としてお声がかかり
2009年と2017年に
昭和の軽自動車の展示に行きました
2009年真夏の祭典の様子
2017年真夏の祭典の様子
Sシリーズ、N360、ライフ、シビック等
数多くの車両が旅立って行った
今や役目を終えた狭山工場は少しの部品生産
だけになっている
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