ホンダＴ３６０・ＤＯＨＣエンジン

車両価格よりDOHCエンジンが高い？ドンブリ勘定で生まれた変態軽トラ！ホンダ T360

解るような気がする

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車両価格よりDOHCエンジンが高い？ドンブリ勘定で生まれた変態軽トラ！ホンダ T360【推し車】 | MOBY [モビー] (car-moby.jp)

エンジンにお金を掛け過ぎちゃって

骨だけです

ホンダＴ３６０・ダイナモ

ホンダＴ３６０のダイナモ

エンジンと共に常に回っているが意外と整備してない

ブラシも点検してあげないと発電しなくなる

ついでに分解して汚れの掃除と回転部にグリスアップすると良いでしょう

出先で壊れると走らなくなるが新品のバッテリー調達で一時しのぎは出来るが長い距離の走行は無理

またバッテリー調達の出来るホームセンターとかガソリンスタンドが近くに無かったらお手上げだね

何時壊れるか解らんが普段のメンテナンスが大事かと思います

ホンダＴ３６０・外国人オーナー

昨日メールが来た

詐欺まがいのメールが多いのでササっとチェックしてたら外国人からのメールだった

つい最近オークションでＴ３６０を手に入れた言う

ヤフオク! - ホンダ 昭和42年 T-360 T360 AK250 三方開 希少... (yahoo.co.jp)

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c1093333700

北海道から即決で買ったようだがなぜキャブが１個しか付いて無いのか？って

知らなかったようです

いろいろ説明書きを返信したのだが

後日時間を合わせて合う事にした 

しかし外国人お金持ちだね

ホンダＴ３６０・ジョー君のツーリング記

６月１３日のジョー君九州一人旅

写真いっぱい送って来てるので紹介とダイナモ故障

投稿: 編集 (blogger.com)

フェリーで四国から九州に渡ったジョー君

大分より宮崎～鹿児島と南下して熊本へ北上してケニーロードを走る

この時、この後何が起きるか知る余地も無かった

熊本からフェリーで長崎に渡り佐賀より福岡に

門司より関門トンネルで山口にと言う所でダイナモの故障

故障と言うよりお陀仏

おまけに関門トンネルは動物侵入で通行止め

仕方なしここでストップ

新品バッテリー調達して友人にダイナモを送ってもらう様手配してのんびり温泉につかって明日を待つ

次の朝

ダイナモは広島のクロネコ営業所止めで送ってもらってるので何としてもバッテリーで走らなくては、、、

なるべく電気を使わないようにと方向器やストップランプは使わなかったと言う

午後には営業所に着きダイナモを受け取って早速クロネコの駐車場で交換してめでたく帰宅出来たそうです

必死だったが終わって見れば苦労すればするほど楽しい出になっと言ってた

ホンダＴ３６０・ツーリングのつづき３

目的地、次の旧車オーナー宅到着

旧車談議の後は近くを散歩する

アジサイが綺麗な公園でした

関東最大級の遊水地、渡良瀬遊水地

幾つもの集落が立ち退きで出来たそうです

展望台にのぼって景色は最高

Ｔ３６０　上から見て見ました

さらにその上、屋上より

次は全国でも平地に有るのはここだけの三県境

たいがい山のてっぺんか尾根にある

コンビニでジョー君とはお別れ

天気も良くて暑かった

何時も一人でのツーリングに久しぶりの複数台ツーリングは楽しかった

皆さん有難う御座いました

ホンダＴ３６０・ツーリングのつづき２

少し間が空いちゃったのですがつづきです

あと２回お付き合いください、ね

次のオーナー宅に移動する

途中、お蕎麦屋さんで昼食

ホンダＴ３６０・６０周年記念イベント

 鈴鹿市役所にてホンダ四輪販売６０周年記念イベントが開催されてる

ことしは、市と関係が深い本田技研工業が創立75周年を迎えるとともに、「ホンダＴ３６０」が発売から60年を迎える節目の年になる。

展示車両は昭和40年に製造された１台で、栃木県のホンダコレクションホールから借りた。当時の販売価格は29万９千円、愛称は「スポーツトラック」。現在、市場ではほぼ流通していないという。

鈴鹿市役所に展示されるＴ３６０って

本田コレクションホールから借りた物

ここで情けないのは昭和４０年式のＴ３６０なのだ（４０年じゃなさそうだが？）

３８年、３９年のＴ３６０は無いのかって事、情けないな

貸す方も貸す方だが借りる方も借りる方だね

ホンダＴ３６０・６０歳

ホンダが四輪を作って６０年

鈴鹿市役所で企画展が始まったようです

特別企画展 

モータースポーツのまち・鈴鹿発～世界へ羽ばたく SUZUKA の歴史～ 新時代への始動-ホンダ初の４輪市販車「T360」について 「モータースポーツのまち」と称される本市の原点は，1960 年に「スーパーカブ」 の生産拠点として「本田技研工業株式会社鈴鹿製作所」が開業したことに端を発し ます。その「ホンダ」は，翌年のマン島 TT レースで，参戦 3 年目にして 2 クラス 1 位から 5 位までを独占する快挙で初優勝を果たし，世界で 1 番の 2 輪メーカーであ ることを印象付け，国際規格の「鈴鹿サーキット」の建設を実現しました。 まだ各家庭にテレビや洗濯機があることも珍しかった時代，1963 年 5 月には第 1 回日本グランプリ自動車レースが鈴鹿サーキットで開催され，同年 7 月には国内初 の高速道路（名神）が開通するなど，モータリゼーションの波は，国主導の国際競 争力強化に向けた業界再編の流れに向かっていきます。 そのような中、4 輪業界への進出を急ぐ「ホンダ」は，当時では珍しいスポーツ カー由来の DOHC エンジンを採用した常識破りの軽トラック「T360」を同年 8 月に発 売。さらに，同年 10 月にはスポーツカー「S500」を販売し，わが国のスポーツカー 時代が幕を開けました。 当時の「ホンダ」の全製作所を巻き込んだ「T360」，「S500」の分散生産体制は， 決して効率的といえるものではありませんでしたが，ここでの苦労は様々な経験を 積んだ人材を育成し，後の鈴鹿製作所でのスムーズな 4 輪車生産にもつながったと 言われています。 本市の基幹産業の一つである自動車産業やモータースポーツが 100 年に一度の大 変革期を迎える中，スポーツカー時代につながるホンダ初の 4 輪市販車が誕生した 1963 年から 60 年を迎える今年，先見の明を持ち，皆が知恵を出し合い誕生した 「T360」を特別展示することで，「モータースポーツのまち」としての成長・発展の 軌跡を共有し，新しい時代を切り拓くキッカケとします。

●展示車両：ホンダ T360 ※詳細別紙参照 

●展示期間（予定） 令和 5 年 6 月 21 日（水）～11 月 30 日（木） 

 ●展示場所：市役所本庁舎 1 階 市民ロビー（モータースポーツ振興コーナー） 

●主催：鈴鹿市 協力：ホンダコレクションホール ホンダモビリティランド株式会社鈴鹿サーキット NPO 法人鈴鹿モータースポーツ友の会 【事務担当】 鈴鹿市産業振興部 商業観光政策課 山本・後藤 電話 059-382-9020（直通）

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記者会見資料/[定例23/06/08]特別企画展 モータースポーツのまち・鈴鹿発～世界へ羽ばたくSUZUKAの歴史～新時代への始動-ホンダ初の4輪市販車「T360」について - 鈴鹿市ホームページ

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軽トラ「ホンダT360」を展示　きょうから鈴鹿市役所で　昭和40年製　三重（伊勢新聞） - Yahoo!ニュース

ホンダＴ３６０・ツーリングつづき1

写真がいっぱいあるので２～３日に分けてアップします、お付き合いください

今回はツーリングと言うよりも２名の旧車オーナー宅訪問が目的でした

最初のオーナー宅は農家の広い庭に日本建築の大きな邸宅にＴ３６０が映える

ホンダＴ３６０・久しぶりのツーリング

 久しぶりに、、ジョー君と

もう１台加わって

途中、休憩して

駐車スペースいっぱいの為、やや反則気味の駐車に、、ごめんなさい