44年の歴史に幕を閉じたホンダ「アクティトラック」 なぜ生産終了から2年半後も新車を販売?
44年の歴史に幕を閉じたホンダ「アクティトラック」 なぜ生産終了から2年半後も新車を販売?(くるまのニュース)|dメニューニュース(NTTドコモ) (docomo.ne.jp)
一部転載
2021年4月に生産を終了したホンダ「アクティトラック」ですが、全国軽自動車協会連合会が発表した10月の新車販売台数に「1台」と掲載されています。なぜ生産終了から2年半経った現在、新車が販売されるのでしょうか。
生産終了から2年半… なぜホンダ「アクティトラック」が1台売れた?
全国軽自動車協会連合会は2023年10月の新車販売台数を発表しました。
中古車市場を見ても「未使用車」「届け出済み未使用車」と表記されたモデルが散見されますが、これらは届け出が済んでいることから前述の表には載りません。
また新車販売台数の表を見るとアクティトラック
は生産終了の翌2022年に708台が届け出されています。
そして2023年では前述の1台を合わせて15台が届け出されていることがわかります。
このような状況について中古車販売店を営むA氏は次のように話しています。
「生産終了から年月が経って新規で届け出される要因としては、どこかで未届け出の在庫車を持っていて、お客からの問合せで届け出することが考えられます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ホンダ四輪初の市販車 軽トラ
瓦屋号
ホンダ軽トラ最終車
0 件のコメント:
コメントを投稿