日本特有の軽自動車は
1949年(昭和24年)に規格が定められた
車体の寸法は全長2.8m×全幅1m×全高2mが
その後3m×1.3m×2mとなり
現在は3.4m×1.48m×2mと比べて
昭和の軽自動車ははるかに小さかった
いまも変わらないのは
全高の2mとトラックの積載量350Kg
夕べからの雨は昼過ぎまで降っていた 乾いているから丁度良いったら良いのですが雨で気温は下がって寒い ストーブ番をしながらネットサーフィン ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ こんなミニカーが出てた 有限会社 有山工務店仕様 こんなの有り 実車はこれ 排ガスの関係で5ナン...
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