8月も今日で終わり
月末の付きT360で用足しに
銀行の駐車場では「前向き駐車で」
ご協力おねがいします
の看板が見えないのか?読めないのか?バックでの駐車が
良い車乗っていても守れないのは恥ずかしいね
駐車場の向こう側は住宅になっている
止めた人は一時だが住人はず~っと住んでる訳で迷惑極まりない
8月も今日で終わり
月末の付きT360で用足しに
銀行の駐車場では「前向き駐車で」
ご協力おねがいします
の看板が見えないのか?読めないのか?バックでの駐車が
良い車乗っていても守れないのは恥ずかしいね
駐車場の向こう側は住宅になっている
止めた人は一時だが住人はず~っと住んでる訳で迷惑極まりない
遡る事10年前、2012年12月号
VoⅬ 154
面白いところを大きい文字にしてみた
創成期のホンダ車であるS500やN360のような妥協の少ないクルマ造りから考えると、このようなトンでもないトラックの登場は、奇想天外だ。
しかし実際のところT360は、造ろうとしてできたクルマではなく、できちゃったクルマと言った方が正しい。
1961年、高度経済成長を続ける日本国内には多くの自動車メーカーが乱立。そのため個別に外国メーカーとの競争に敗れることを危惧した通産省の主導で、メーカー数を減らし、開発力、販売力を集約させる「自動車行政の基本方針」が通達された。
特振法と呼ばれたこの法案の成立前に販売実績を持とうと考えた故・本田宗一郎さんが造らせたクルマがT360といわれる。
とはいえ、当時のホンダにはトラックに利用できるエンジンが無かった。
その際に本田宗一郎さんは
「いいから何かクルマを造っちまえよ。載せるエンジンがねえだと? S360のやつがあるだろう。それ載っけちまえ」
と述べた、という逸話が語り継がれている。
実際にこのようなやり取りがあったかといわれれば疑問で、都市伝説の一つとしか考えられていない。ただ、当時ホンダがスポーツカーだけで四輪市場を勝ち抜けるとは考えていなかったことだけは確かだ。60年代初頭の日本はまだまだ発展途上にあり、クルマといえば商用ベースが圧倒的な時代だ。当然のように汎用性の高いトラックの開発が進められていた。
![]() |
30年来の友人宅、、赤城へ
30年と言っても年間10回位なので
300回位なのかな?
今までいろいろなルートで行ったが
やはり上武道バイパスが早いです
正面に赤城山の看板が見える
あそこまで行く
自宅から100Km、往復で200Km
良いドライブになる
上武道は快適に走れる
ホンダT360に合うホイールは無い
合わせホールみたいに中央が大きく開いていて
鉄ホイール、アルミホイールともに皆無
T360独自の専用ホイールになる
昔、一円玉ホイールとして人気を博した
マーク1のホイールをくり抜いて作った
私が作った時はまだ2~3台しか履いて無か
ったがのちに数台が作ったみたいだが全部は
把握して無いので、、解らん
作った人のホイール径は様々で
12インチ、13インチ、14インチと様々だ
私は14インチで作って薄い扁平タイヤを履いた
外周は同じ カッコいいね!
T360のガソリンは入れ難い
ガソリンが悪いわけじゃなくて、給油口からの鉄パイプが異常に潰れている
これはシャシーとの干渉を防ぐためのもので
これほど潰さなくても良い様なのだが???
念には念を入れたのだろうか?
携行缶とほぼ同じ大きさ
車庫から出して置いて置いたら
散歩中のご夫婦が
このナンバーへんだよね~ って
話しながら通り過ぎた
確かに見た事の無い人には変かも?
昭和の360cc軽自動車は軽二輪からの発展で出来た車なのでバイクと同じ小判ナンバーが付いている
軽規格拡大で550ccに、寸法も拡大された昭和50年頃には軽自動車は黄色ナンバーになって現在に至ってます
ラジエター液の交換をする
ラジエターのドレンボルトの位置とカバーの穴の位置が少しずれてるので
カバーを外す事にした
アンダーカバー図解
これは、アンガーカバーでアンダーガードでは無くて
フロントから入った空気を下に逃がさずにラジエターまで持って行くいわゆる風道になっている
中期型より鉄板が使われているが初期型はプラスチックだった
外したついでに水洗いして、、、綺麗に
今日、8月19日 語呂合わせで「バイクの日」だそうですよ
昭和のゆる~い時代、高校通学にバイク通学が良かった時代
親にねだって買ってもらったななにい(CB72)で通学してた、「青春の72」
流石に新車は無理で中古車でした
当時、16歳で原付免許はもちろんの事
自動二輪と軽自動車の免許証が取得出来た
自分も自動二輪と軽自動車の免許証は取得した
当時、家にはT360があったのでT360も乗り回した、50年以上前の思い出
ホンダT360って
皆さん良くご存じと思いますが
ホンダで作った360ccの軽トラながら
4気筒ツインカム(DOHC)4キャブレター30馬力
スポーツカー顔負けのエンジン
日本初のツインカムエンジン搭載車
エンジンも凄けりゃマフラーだって凄い
これもスポーツカー張りのたこ足マフラー
覗き込むと見事なたこ足、まさに芸術品だね
エンジン排気出口のエキパイから太鼓までは4本とも同じ長さになっている(等長)
T360のセルモーターは日本電装と日立製作所の2種類になる
互換性なし
共通点はT360のエンジン始動する事
ヘッド部 水路の洗浄 水が飛び出してます アンダーカバーを外して見ると ここは錆びるのでプラスネジを外すのに一苦労 やはり、サビサビ パッキンの奥、ウオーターチョークプレートが付いている